1. キッチンリフォームの費用TOP
  2. ≫キッチンをタイプやレイアウトで分類する

キッチンをタイプやレイアウトで分類する

キッチンには数種類の分類の仕方があります。

キッチンとダイニングとの関係:

 

クローズド・キッチン(独立型)2017y01m27d_170406193

調理するための空間を独立させ、キッチンがダイニン    グから見えないスタイル。写真のように2列になったII型かU型(コの字型)が多いです。

オープン・キッチンセミオープン・キッチン

オープンスタイルでは、ダイニングとキッチンが同じ部屋にありま
す。壁付け型と対面型がありますが、対面型の場合、吊戸棚や造作壁などでキッチンを部分的に隠しているものをセミオープンキッチンといいます。

2017y01m27d_170417694

キッチンと壁との関係:

壁付け型

キッチンの背面が壁についている最も一般的なタイプを壁付けタイプといいます。

アイランド型2017y01m27d_170435627

キッチンの周囲を一周できるようになっているタイプをアイランド型といいます。

アイランド型では壁を造作しない場合が多く、ワークトップの奥行きが90cmぐらいあります(壁付け型キッチンの奥行きは一般的に60~65cm)。

 

ペニンシュラ型

対面型キッチンで最も多いのが、キッチンの片端が壁に付いたタイプ。多くの場合、吊戸棚もあり、カウンターごしに会話ができますが、キッチンの内部はある程度隠すことができます。

キッチンのレイアウト:

I型: 横一列に並んだキッチン。
L型: シンクとガスコンロなどが直角に並んだキッチン。
II型: I型の追加として調理台やカップボードなどが並行に並んだキッチン。
U型: コの字型、3方向に繋がったキッチン。

これらのレイアウトの名前は説明なしでもわかると思いますが、実際のキッチンがどのタイプの組み合わせなのかは、もうちょっと複雑です。

たとえばこちら。セミオープンのU型キッチン。後ろのキャビ
ネットや調理台がなければL型です。また、ダイニングとの間には吊戸棚はありませんが、実際、調理スペースはダイニングに座る人からは見えない場所も多いので、オープンというよりセミオープン。
2017y01m27d_170449330

ではこちらはどうでしょう。もうちょっとでU型(コの字型)のオープンキッチンですが、シンクまわりはアイランド型で周囲を一周できます。また、シンクとコンロの関係だけを見れば直角でL型と同様です。2017y01m27d_170512114

限られたスペースでキッチンのレイアウトを考えるとき、作業効率で重要になってくるのがワークトライアングルシンクコンロ冷蔵庫を結ぶ三角をいかに小さくするかですが、リフォームのときには給排水管や電気・ガスの配線・配管を移設するコストとの相談となってきます。

LINEで送る
Pocket